生活環境の変化 |
人間が便利さを追求しすぎる為に発達した電気製品から発生される電磁波等がある。今はだれしもが携帯電話やポケベル、コンピューター、テレビ、冷蔵庫、電子レンジ、AUDIO、ドライヤー等の幾つかをを持っている時代になりつつある。もちろん私も持っている。
電気製品からは目に見えない電磁波がでるが、その電磁波が身体に与える影響は計り知れないものがある。
高圧送電線の近くにはやはり電磁波が強く有り、その近くに住んでいる人達には白血病や脳腫瘍の発生率が通常より高く有るという統計もある。
先進国の中で超低周波の基準がないのは日本だけで、以前携帯電話が電話機種料金が0円という時代があったが、それは外国に大量に日本製の携帯電話が輸出されたが、海外の基準に適合しない為返品され日本国民にまかれたという話しも聞こえてきている。福島第一原発のときもそうだが、どうして真実を隠すのか。見えないものにより病気が発症されてしまうのはとても残念で怖いことである。
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2015年 08月 12日 水曜日