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「仙骨」」に無痛ショックを与えると病気は消える  内海康満著  徳間書店より

(内海先生の治療法は存じ上げませんが、一部本の内容をそのまま紹介させて頂きます。)

 

  歯科医では歯は治らない?

 日本人の歯を悪くしたのは歯科医である?

 虫歯が、仙骨で消るというと、皆さんは驚かれるかもしれません。「腰の骨が、どうして歯と関係があるんだ?」と疑問に思われる方もいるでしょう。

 しかし、実際は、「虫歯は仙骨でしか消らない」という表現が正しいのです。

 私は、常々仙骨によって「水虫からガンまで」、あらゆる「病気」が消るといっています。

 仙骨に対する良法は、池の中に投げ入れた石が静かに波紋を広げるように、体にさまざまな影響を及ぼしますが、それは必ずしも言葉で簡単に説明できるような影響だけではありません。

 しかし、虫歯については、非常に明快な因果関係として説明することができるのです。

 そして、良心のある歯科医師の一部も、すでにこの事実に注目し行動し始めました。

 虫歯という、世の中の大部分の人が持って居る疾患を通じて、仙骨の働きを見てみましょう。

 虫歯というと、皆さんは、歯という体の中の独立した一部分の疾患として考えるでしょう。しかし実際には、体の中に独立した部分などなく、虫歯ができるのも、体がバランスをとろうとする働きなのです。

 虫歯になるということは、その歯はもろいほうがいいと、実は体が判断しているのです。

 どうして歯がもろいほうがいいというようなことが起こるかといいますと、顎の関節の不整合からきているのです。

 歯は、するめのような、ナイフでも切りにくいようなものを、噛み切ったり、噛みつぶしたりします。また、「歯を食いしばってがんばる」というような表現もあるように、日常的にもかなり強い圧力がかかっています。

 歯は元来、頑丈にできていますから、このような圧力に耐えうる構造になっていますが、顎関節に変位が生じると、口の形が変形して、歯並びが悪くなり、より強い圧力が生じる部分と、圧力をあまり受けない部分の不均衡が出てきます。

 この結果、強すぎる圧力をうけるようになった箇所は、体全体に大きなストレスを与えるようになります。したがって、歯の質がもろくなり、虫歯が生じるのは、このようなストレスを弱めようとする作用であると言って良いのです。

 体は常にバランスをとろうとして働きますから、虫歯そのものが悪であるとは言えないのです。

 虫歯をなくすためには、仙骨の調整を通じて顎関節の歪みを調整してやらねばなりません。ところが歯科医は、虫歯のこのような位置付けを無視して、もろくなった歯に金などのかぶせものをして補強したり、義歯をいれたりします。

 その結果歯は補強されたものの、全身のストレスはむしろ強まります。

 歯を補強したために、目が悪くなった、頭痛に悩まされるようになった、内臓が悪くなったなど、より深刻な影響が体のどこかに必ず現れます。

 このような現象を、現在のセクション別に別れた医療は、因果関係としてとらえられません。

 「義歯を入れたので、目が悪くなりました」などと歯科医に言っても、「では、眼科に行きなさい」と言われるのがオチでしょう。

 このような、いわばいじりすぎ、過保護治療が日本人の歯をボロボロにしているのです。これは、眼科医が仮性近視の人間にも眼鏡を勧めて、日本人を眼鏡使用者だらけにしてしまったのと同じ現象です。

 

------歯槽膿漏も歯みがきでは治らない------

 このように、歯の問題は、顎関節の問題、ひいては仙骨の問題としてとらえなければなりません。 歯槽膿漏についても同じことが言えます。

 ある奥さんは、ひどい歯槽膿漏で膿が出続けるために、息がかかると人が顔を歪めるくらいにおいがしました。このような歯槽膿漏は、歯科医では決して治りませんが、MRT良法は卓効があります。 この奥さんは、1回の良法でにおいが消え、旦那さんに、「おまえ、歯みがきを変えたのか?」と聞かれたそうです。

 顎関節の狂いを歯が補正しようとする働きが、歯ぐきとの異和を生じるのです。ですから、歯ブラシや歯みがきでは、本質的な問題は解決しません。この顎関節と歯との関係は、歯科医療の最先端の研究で、しだいに明らかになりつつあります。そしてブリッジやマウスピースによって、顎関節を矯正する方法も用いられるようになってきました。

 しかし、残念ながら、これらの方法も正しくありません。

 1年も2年も苦しい思いをしてブリッジによる矯正を行っても、顎関節は、2,3ヶ月でもとに戻ってしまうからです。さらに悪いことには、体に不自然な力が加わり続けるために、顎関節から全身にストレスが広がり、仙骨もさらに変位を大きくしていきます。たあいもない人間の浅知恵で、細胞頭脳が行うことに逆らってはいけません。

 これは、レントゲンでもはっきりわかることですが、顎関節に変位があれば、必ず仙骨にも変位が表れています。

 顎関節が右に変位していれば、仙骨は左に、顎関節が左に変位していれば、仙骨は右に変位しているのが普通です。これは、コンスタント(定置)と呼ばれます。仙骨は通常このようにしてバランスをとるのです。

 ところがまれに、顎関節と仙骨が同じ側に変位しているケースがあり、これはバリアブル(不整合)と呼ばれます。

 バリアブルは、根が深い非常に複雑な変位であり、なくすのに、大変な時間がかかります。バランスを失いつつある、という意味で重症と言ってよいでしょう。

 このように、仙骨の変位のあり方は、さまざまですが顎関節と仙骨の変位が密接に結びついていることに変わりはありません。

 そして、仙骨で顎関節は治せますが、顎関節で仙骨は治せません。それは、仙骨の方が顎関節よりも、いわば上位の骨、根源的な骨だからです。

 仙骨を一動かせば、体の他の部分が十動くとすれば、体の他の部分は、仙骨を一動かすのに、十以上の力を必要とします。したがって、仙骨の調整は、もっとも本質的な虫歯の解消法であると言えるのです。・・・・・・

 

 

 このような考え方も今の細分化された医療には欠けている考え方かもしれない。

 当医院では歯を守る為、即ちその年齢における最高の若さを保つアンチエイジングの環境づくりの為の全身骨格調整や骨盤調整をご希望により執り行っております。

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2015年 08月 12日 水曜日