[114]人を想うということ

  主よ、私は平和を伝える道具になりたい憎しみには愛で応えます罪には 赦しの心で接します争いには和をもたらし  過ちには真理を与えます疑念には信頼で応え、絶望には希望を与えます闇には光をもたらし、悲しみには喜びで応えます癒やされることより癒やすことを求められるようにそして理解されるより理解することを愛されることより愛することをなぜ… ..続きを読む

[113]三つ子の魂百まで

 昔は公園にジャングルジムや雲梯がありましたが、最近は見かけなくなったと思いませんか。子どもたちが怪我をしてしまうと、危険な遊具として排除されることが多いようなのです。本来このようなことはあってはならないと思います。子どもは環境や発育状況によって、適応しながら成長していくものだからです。 たとえば、どのように身体の体勢を変えれば、ジャングルジムの頂上ま… ..続きを読む

[112]患者さん本位の医療を目指して

 この夏、プールでゆっくり空を見上げていて、「都会の真ん中でも、なんて青く美しい空なんだろう、吸い込まれそうだ」と感じました。また家の近くの木々を眺めただけなのに、こんなにじっくりと眺めることがなかったためか、生き生きとした緑の素晴らしい自然の色彩に改めて感動してしまいました。普段も自転車に乗りながら、空や木々を眺めていたつもりでしたが、見る態勢や時間、自… ..続きを読む

[111] 口は第一番目の消化器官

 この原稿は8月の初めが締め切りですから、いまはオリンピックの真っ最中。コロナ禍のオリンピックの開催の是非については、いろいろな考え方がありましたが、やはり世界の選手が集うスポーツを見ていると、とても感動します。また身体の鍛錬だけでなく、心の持ち方でも結果が変わってしまうことにも気づかされます。「いまできることを精一杯、この瞬間に出し切る」という気持ちのあ… ..続きを読む

[110]「ストレスは当然」と考え、軽やかに生き……

   車で走っていると、とくに狭い道では車道を走る自転車に注意を払う必要があります。車と自転車では走るスピードが違うので、対向車が来るなかではなかなか抜くことができません。また歩道を自転車で走る際には、今度は歩行者が前にいて、同じようなことが起こります。歩行者が横並びで歩いているときは、進めずにイライラしてしまいます。また逆に歩行者側からいえば、自転車が来… ..続きを読む

[109]どの周波数に合わせて、情報を得るか

 今年のゴールデンウィークはどのように過ごされていたでしょうか。昨年から続く新型コロナウイルス感染拡大によって、東京には再び緊急事態宣言が出され、不要不急の外出は避けて自宅で過ごす時間が多くなりました。せっかくの機会なので、私も自宅の片付けや放っておいた壊れたものの修理にとりかかることにしました。いままで雑多な状態だった家の中で、DVDやCDが置いてある棚… ..続きを読む

[108]歯の可能性を生かす矯正治療

 風水とニットをコラボレーションさせて、昨年ニューヨークに進出された本田ゆうこさん。今年1月号でもご紹介した彼女が制作したアート「DESTIKNIT」の作品をケテル齒科醫院の待合室に飾りました。見る人の運気を上げてくれますので、ぜひ見にいらしください。日本のわびさびの世界の枯山水をあらたに〝晴れ山水〟と読み直してプラス思考を加味し、また青海波の波紋の大きさ… ..続きを読む

[107]プールで“泳ぐ骨”に触れる

 最近、週に1度はプールで3000mほど泳ぐようにしています。泳ぐことが好きなことと、健康のために続けていますが、およそ1時間10分ほど泳ぎ続けるので、いろいろな問題が生じます。水泳は全身運動なのでよいという考えもあれば、運動しすぎると活性酸素がたまって細胞の老化を加速するとか、塩素の水のなかに1時間以上、身体を漬けておくなんて、経皮吸収を考えると身体に悪… ..続きを読む

[106]曲がり角に差し掛かる日本の国民皆保険制……

実際にかかる医療費は?  貨幣価値の下落に準ずるべき保険診療1点の単価が、ある年から1点10円に固定されてしまったことで、医療だけが経済から取り残されてしまっていること、また多くの病院が赤字経営であることについて、前号ではお話ししました。今回も、この話に触れます。  たとえばきゅうりが3本で120円なら、多くの人はその質と値段が見合うかを判断してから購入し… ..続きを読む

【105】病院と患者、あるべき保険治療のかたちと……

 日本の医療がある意味、崩壊してきていると感じます。いろいろな部門で崩壊が起きていますが、今回は多方面から掘り下げてみたいと思います。 医療従事者が医療を充実させるためには、母体である病院を存続していかねばなりません。技術や治療方針はもちろんですが、その経営もうまく回さねばなりません。これはどの業種の企業も同じことと思います。しかしほとんどの大きい病院… ..続きを読む